2003年 ボランティア募集説明会概要

 2003年2月9日 

以下は説明会に参加した私がもらってきた資料、およびそのときにとったメモに基づいて報告するものです。アルビレックス新潟の公式報告ではないことをご理解ください。間違い、訂正などありましたらお手数ですがメールにてご連絡くださいませ。


◆説明会、開催日時、場所

2003年2月9日。14時〜15時30分。 ビッグスワン内


◆説明会参加者

120名程度


◆アルビレックス新潟側からの説明

2月9日現在シーズンパスに6000枚の予約をいただいている。これは昨年の3倍でありサポーターには大変感謝している。昨年以上の盛り上がりが充分期待できる。

ボランティアの必要性について。
J1クラブの中には、運営スタッフをすべて会社組織に一任しているところもある。しかし、その場合は1試合あたり2000万もの経費がかかる。当然この費用は現在のアルビレックス新潟は負担できない金額である。アルビレックス新潟が利益を出し、存続していくためにはボランティアによる運営補助がぜひとも必要である。

必要人数は試合毎に150名はほしい。ただし、100名はサッカーカレッジや高校のサッカー部から協力をお願いしているので、ボランティア登録スタッフからは毎試合50名の参加をお願いしたい。

トップリーグの試合のみでなく、サテライトでの試合ボランティアや、アルビが主催するイベント、ミーティングなどでも補助をお願いすることになる。

アルビレックス新潟のオフィシャルサイトに、ボランティアに関する情報を提供する項目を設置予定である

招待券は今年も配布予定であるが、ビッグスワンに関しては2層目限定とするつもりである。


◆ボランティア作業内容(多岐にわたるので概略のみ)

総合として

・登録希望者は用紙に記入し、参加できる試合に○をつけて提出。

・人数が多いのでそのつど会社側から出欠の有無を確認することはできない。病欠など以外は予定は各自管理のもとで厳守をお願いしたい。

・集合は試合開始4時間前。ただし作業内容によってはさらに早まるものもある。

・観客どうしでの暴力行為など、危険な現場に遭遇した場合、中に入ろうとしてはいけない。本部連絡や警備員を呼ぶこと。

○受付内容

「来賓・株主・スポンサー用受付」「ボランティア・プレス受付」

○メイン・バックスタンド担当

・ゴミ袋の設置
・スタンド内のチェック
・観客の案内
・誘導
・落し物、迷子の対応
・禁止事項の注意 ・ゴミの回収、集積
・スタンド内の設置物の撤去

○競技担当

・チームベンチ、予備審判席の設置
・交代選手を確認して演出チームに連絡
・得点時の得点者、アシストの確認。
・ボールボーイへの指導
・担架要員用椅子、コーナーフラッグの設置
・撤去
・ゴールネットの確認

○ゲート担当

・ゲート備品の確認
・開門・チケットのもぎり
・再入場者の本券のチェック
・ゲート付近の安全の確認

○グッズ売店担当

・各販売店での売店装飾、商品展示、備品チェック
・販売(試合開始2時間30分前から試合終了後、お客様がいなくなるまで)

○チケット販売

・チケット、チケット販売用備品などの用意
・チケット販売

○電光掲示板担当(主に市陸)

・パソコン、時計のセット
・演出担当の指示に従って、当日の表示メニューを入力、チェック
・得点、得点者、選手交代、ロスタイムなどをイベントにあわせて表示

○記録担当

・記録用備品の設置
・メンバー入力
・自然環境を計測して入力
・試合中の記録入力
・公式記録の確認後JリーグにFAX送信
・公式記録をコピーし、競技関係者、報道に配布

○運営本部担当

・運営本部の設置
・審判などへの弁当配布
・スタッフ間の問い合わせなどへの対応
・外線、内線の対応 ・ビニールコートなどボランティア用備品の用意
・半券のカウント
・総入場者数の算出、演出担当に報告


質疑応答

Q、
ボランティア参加が「5試合以上参加できる人」とされているが、この基準を下げることはできないか?(昨年までは1試合の参加でも可であった)

A、
・昨年までの実績をみても、きちんと真剣にボランティア活動を行っていただいている人は、5試合以上は参加してもらっている。
・ボランティア登録者は人数が多いため、試合毎にすべての参加予定者に確認の連絡を取ることができない。そのため、1試合のみの参加予定者が予定通りに来てくれないことなどがあると、当日になって混乱を招くことになる。事前にきちんと参加人数を把握できないのは困る。
・昨年、ボランティア登録をしたのみで実際には参加せず、それでいてボランティア参加者に与えられる特典(具体的内容については記しません)のみ行使するという悲しむべき人がいた。
これらのことから、2003年ボランティア募集に関しては5試合以上参加できることという基準を設けた。

Q、
配布された「ボランティア作業内容」に特に記載されてないので質問したいが、アウェイ側までアルビサポーターがあふれるようになった現在、新潟に来る他チームサポーターとの間でのトラブルが懸念される。その点について、ロープを張ってパーティションを作るなどの作業は考えているのか

A、
昨年まで特別なことをしてなかったが、今年はぜひやっていくつもりである。ただし、陸上競技場だとどうしても緩衝部分として空席を作ることができないため、実際の運営についてはその場の状況によって考えていくことになるだろう。

Q、
作業内容をボランティアスタッフが選ぶことはできるのか

A、
基本的にはできない。こちらに任せていただくことになる


◆サポーターが何かできることがあるか?

○昨年からごみ収集のボランティアを、試合後に放送で観客に呼びかけ、多いときで100名近くの協力をいただいた。これがあると無いのとでは、後始末の負担がまったく違ってくるので、ぜひサポーターには試合後のごみ収集を手伝っていただきたい(※注 以前から活動をしている方からの発言)

○早い時間から並び、開門と同時に全力疾走でよい席をとろうとする。そのため転んで怪我をする心配も出てきている。この場所取りの加熱が不安である。また、ビッグスワンの場合、8月のC大阪戦42000人観客のうち、Eゲートから26000人が入場している。これも危険につながるので分散できないか考えている。