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ちょっと言ってもいいかな。 バックナンバー |
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◆ 2004年7月 ◆
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04/07/02 (金曜日) 平日の16時っすよ。 仕事すれよ。 おまえら。 本日、15:30〜16:30までビッグスワンで行われたオールスターサッカー練習一般公開(無料)に訪れた、たぶん日本の生産性にあまり貢献していない人たちの数。
そりゃ、いちゃもんつけようと思えばいくらでもつけられるオールスターです。 せっかく新潟で行われるオールスターですから、なにかいちゃもんつける意見に反論するつもりだった私でしたが・・・ でも、練習の時の選手たちが見せるはちきれんばかりの嬉しそうな笑顔を見ると、いちいち反論するのもバカらしくなりました。 おそらくごちゃごちゃファンが勝手ないちゃもんつけるよりも、はるかに沢山の楽しいこと、嬉しいことを選出された選手たちは感じているはず。 私はもう確信しちゃったもんねー。だ。 へへん♪ 今までリーグ戦の中では、せっかく新潟でゴン中山とか田中達也(・・は、新潟に来なかったな)を見ても、あくまで倒すべき憎き相手選手としてしか見ていません。 が、この日の練習見学は、私もれなさんも、あ〜ちゃんも、たえちんも、(間違いなく前列かぶりつきで見ていたみゆきさんも)、もう無条件でミーハー気分を振りまきっぱなしの介。 うはー。レッズの小さい方の田中だー。うひゃー。オシムでけぇー。阿部ちゃんのシュートすげー。おーい大久保〜、セレッソがもし××したら新潟に来いよ〜 とか、もう気分浮き上がりっぱなし。 もうミーハー全開。 田舎者だね。とか、もうなんとでも言え。 そんなわけで、浮かれっぱなしのままに本日の写真をどばどばどば〜 って、鼻血なみに公開。 今まで私は選手の写真はあまり載せていないし載せないようにしていたんだけれど、まあ今回は祭りだからいいでしょ。うん。 04/07/04 (日曜日) J-EAST 3−3 J-WEAT 引き分け。 2004ビッグスワン
J'sGOALにされされちゃったよ。(←こっちは木陰で休憩中) こっちは総会風景。
そんなに新潟新潟言うんだったら、新潟の子になっちゃいなさい!
そんなわけで、オールスター特集号。行ってみる?(写真いっぱいでちょっと重いよ) 04/07/14 (水曜日) 水害にあわれた皆様にはお見舞い申し上げます。三条とか見附なんて本当にすぐそこなのに、、、、 新潟市でも今朝からヘリがバタバタと飛んでいます。
10日ぶりの更新。 でも、趣味でやっているサイトなんてこんなもんだろ普通。 まあほら、どこかのオフィシャルサイトなんて未だにトップページに「2004 JOMO オールスターサッカー 新潟ビッグスワンにて7/3(土) 18:00 Kick Off!!」なんて載せっぱなしだし。なにやっとんねん。
【ここまでをざっと振り返って】 ・オールスター試合前のサブトラックでの催し。参加者は1万3千だったか5千いたそうです。記者さんから聞いたのですが、だいぶ数字がうろ覚えですゴメンよ。 で、過去最高は去年の札幌での3千、、いや、5千だったかな(^^; まあとにかくすごく沢山の人が前座イベントに参加したらしい。 そんなわけでJリーグさんもホクホクだったわけだ。 ヴィッセル神戸の松尾を獲得(7月1日) ここしばらく、本来はDFじゃ無い選手ががんばってきた新潟。 これで守備固めができるとよいなぁ。 がんばってください。 アルビレックス新潟。 十日町市、当間高原リゾート クロアチアピッチにて7月4日〜11日までキャンプ。
ナニが高原リゾートだよ 全国的に猛暑に見舞われた先週前半。 「ブラジルより暑いっすよ」とは選手の言葉。 去年は苦しい時は「ブラジル合宿を思い出せ」だったけれど、今後はハーフタイムの反町さんのコメントは「当間高原での暑さを思い出せ」になるはず。でもそれって今ひとつパンチに欠けるな。 それにしても駐車場入口でいきなり見知った顔に出くわしてびっくり。 仕事の休みの日を利用して駐車場整理のボランティアとして参加しているとのこと。 そのほかにも、「ちゃきんさんですよね。私、CD収録の時にノリノリで踊っている後ろ姿をさらされたものです」という女性にお会いしたり(この方もボランティア参加) こんな炎天下、駐車場整理ご苦労様です。 こうやって地味にアルビを支えている人が沢山いることに感謝。 土日はどうだったのかわかりませんが、平日に練習見学に来ていた人たちはマナーがいいなぁ。 と思いました。 サインがダメな場合はいつまでもうだうだ愚痴言ってないで、いさぎよく諦めましょう聖籠に来る皆さん。 ブラジル人FW、ホベルトをC契約で獲得 ブラジル合宿も含めてもう何ヶ月も練習生として参加していたので、いつ契約するのかとファンをやきもきさせていたホベルト。 今年4月には、ブラジルU-20に選ばれた選手でもあり期待大。見た目もかっちょいいですよ。 テクニックどうこうは正直私にはいまひとつわかりませんが、十日町での練習を見ていると走力が抜群です。 長距離ランニングでは最終ラップでエジミウソンとトップ争いでムキになってました。 二人して他の日本人選手をぶっちぎって。(笑) 同じく十日町での話。 体力測定で選手ほぼ全員がへろへろになった後で、監督スタッフコーチも含めてリラックスミニゲームをやっていました。 ホベルトと一緒のチームになった某選手は「よし、うちらはボール取ったら全部ホベルトにわたしちゃえ」と指示。 で、実際にひょいひょいとかわしてシュート決めちゃう。 「あー、ラクチンでいいなー」と、某選手の声。 以後もボール持つとすぐにホベルトへ。「ちくしょう。とめらんねーよ」と相手側はブツブツ。 そんなわけで、実際の試合では終了間際の皆の足が止まりはじめてから大活躍したりするかも? エジミウソンが重戦車突破型とするならばホベルトは機動性能重視型のような感じ。かな? ただ、ストレッチを見ていると・・・ とっても体が硬い! ストレッチの時はスタッフが後ろからのしかかって補助してました。 -------------------------- 七月に入ってから、店頭に笹を置いてお客さんが短冊に願いを書いてつるしているお店を沢山見ました。 スーパーとかドラッグストアとか、あとは本屋でも見ました。 ついついそれらの短冊を読んでしまう私。 どんなお店の笹を見ても、必ずひとつふたつ・・
偶然なのでしょうが、ホベルトの契約日は7月7日でした。 皆の願いがかないますように。
【みーやざわー ゴールを狙えー おーれーらと 共に戦おう ♪】
なれないポジションに戸惑いながらも、ここまでナビスコ杯を含めて8試合に出場してきた宮沢がモンテディオ山形にレンタル移籍。 アルビのA契約選手が25名の上限いっぱいになった時点で、出場機会やポジションに恵まれない選手の誰かが他チームにレンタルで移籍するのは誰もが覚悟していたこと。 とはいえ、ミヤがいなくなる現実を突きつけられると えーと。 うーん・・・ なにをどう書いて良いのか思いつきません。整理できません。
言うまでも無く、ミヤはれなさん大のお気に入りの選手。 さぞやがっかりするだろうな・・。
「あのね、ミヤが山形へレンタルになったよ」 「へー。 でも山形ならすぐに見にいけるから、ま。いっかぁ」 (あっさりと) た、たくまし杉。 _| ̄|○
もちろん山形に行けば無条件にスタメンに入れるなんて甘いことでは無いのは当然のこと。 がんばって努力して、活躍してください。 で、ミヤファンのための、山形ホーム試合と新潟の試合を付き合わせたスケジュール表です。
見に行けそうな試合が沢山あります。 ↑訂正・・すんません。ボカ戦がありました。 隣県とはいえども山形までわざわざいけない人もいるでしょう。 しかし大丈夫。 見るチャンスはあるのです。 山形が三位になれば ------------------- つーかさ、 この移籍ってさ 絶対に山形のフロントさんてさ、 「宮沢を入れれば新潟から多くのサポが来るに違いない!」 とか言って 04/07/16 (金曜日) サッカーとは関係ありませんが 水害について、支援する側から必要と思われる情報を掲示板に上げておきました。 義援金、ボランティア参加など、ご協力をお願いします。 継続して皆様からの情報もお待ちしております。 ※ボランティア募集情報については「サポーターな日々@徒然」さまからのものを転載させていただきました。ありがとうございます。 04/07/18 (日曜日) 誰か適切な言葉を見つけてくれ 今日 時間が来て現場を立ち去るときに、私と一緒に作業をした女性がその家の人にかけた言葉を聞いてぎょっとした。 いや。 でもね、家財道具ほぼ一切合財を泥水で失った一人暮らし80歳の女性に 「がんばってくださいね」 って言うのは。 それは無いだろ と、思う。 かといって適切な言葉が全然思いつかん。 なんて言ったらいいんだこういう時は。
ナビスコ杯 アルビレックス新潟 1-1 ジュビロ磐田 ニワカ扱いされるんであれだけれど、他チームのサポーターはどういう応援をしているのかを聞くのはそれなりに楽しみだ。 しかもほら、うちらJ1新入生はほとんどが始めて聞く応援だし。 浦和の応援は、そりゃまあ素直に認めるのはとっても悔しいのだけれど、おぉー と思った。 清水の応援は、試合前のドンドコ低音の音が、まるでアフリカかどこかの儀式が始まるようで面白かったし、試合中はあっちのリズムに思わずつられて踊りそうだった。 で、磐田。 リーグ戦につづき、相変わらず今回も自分たちの太鼓の音にかき消されてて、何やってんだかさっぱり聞こえん。 どんな応援してたんだ磐田。 アウェーに行くだけキアイの入っている奴らであの人数なら、間違いなくうちらの方がでかい声出せる。 ニセオレンジ人数ばっかり無駄に多いとか茶々入れする前に、チームの力に見合っただけの立派な応援してやらんと選手たちが可哀想だぞ。 うちに来るか?名波。 ところで前回リーグ戦のときは、うちらのチアのお姉ちゃんたちがピッチで踊っている時、磐田さんてば自分たちの応援をおっ始めたので私はとても驚いた。 あんなことするサポーターはJ2、J1通してはじめてみた。 評判では良くないことこの上ない浦和さんですらあんなことはやらんかった。(ブーイングは普通にしてたけれどね) 普段はあんまり区分けをしない私の、「好き・嫌い」の分別箱の片方にすっぽり収まったよ。 だから今回、水害被害者への黙祷のときも勝手に応援を始めるんじゃないかと疑ってました。 ごめん。これは素直に謝ります。 静かに黙祷してくれてありがとうございました。
で、試合は 勝ちたかったー。 勝てただろ普通に。 この前のリーグ戦のときには、うちらが1点リードしていた時ですら「余裕しゃくしゃく」の表情をしていて、そりゃもう憎いくらいだった磐田の選手たち。 あの時の私は、そのうち逆転されることを彼らの表情から確信してました。ごめん。ヘタレサポで。 でも実際に逆転されたし、パス回しでもてあそばれてたし。 今回。 そりゃ勝てなかったさ。 代表で4人だか5人抜けていた磐田に勝てなかったさ。あんだけあったチャンスを逃しまくったさ。 清水戦。わけわからんフリーキックからの同点にされたゴールのときも同じことを思ったけれど、磐田もやっぱり抜け目ないよな。なんなんだあの でもね、特に後半は磐田の選手たちの表情がムンクの叫びみたいだった。 後半のボール保持率は6対4くらい? もうちょっと差があったかもね感覚的には。 シュート数は 新潟17 磐田9 あーくやしぃ。 むきーっ。 リーグ戦のときには、リードされている時すら余裕で座っていたあちらの桑原監督は、今回ピッチ間際まで出てきて何やら一生懸命怒鳴ってた。 慎吾のシュートが決まって追いついた時、磐田ベンチに座っていた選手たちは360度からの大歓声に乗り出して周りをぐるりと見上げてた。 ゴン中山は、試合後の誰もいなくなったベンチにずいぶんと長く座り込んでいた。 たったこれっぽっちのことなんだけれど、私としては ざまーみろ だ。 小さいな。我ながら笑っちゃうけど。 あー。くそ。 勝ちたかったなー。 ホベルトがんばれ。期待してるぞ。 あとそれと、 宮沢がいないからって、家に残ってドラクエしないでください。 れなさん。
04/07/20 (火曜日) ばーかばーか♪ なんだよ、18日の記事で 「フリースロー」って、バスケかよ。>俺 すまん。 俺を笑え。 ばかにすれ。
04/07/23 (金曜日) えーと。 マスコミに日本一とか言われていい気になっているアルビサポーターなんですが、 なにか?
アルビレックス新潟サポートソングCD 5月21日。新潟フェイズにて今年のアルビレックス新潟サポートソングCDの収録が行われました。その様子はこちら。 今年はれっきとしたR&CJapanというレコード会社からの全国発売です。全国。 全国ったってゲリラ的にサポーターが風呂敷に包んで行脚(あんぎゃ)するんではありませんよ。(あたりまえだ) ちゃんとレコード店で発売ですよ。 え?いまレコード店言わない? ちなみにsuverymanさんとこから無断コピペですが、ネットでも購入できるらしくて、YAHOO! などからも購入可能。
うーん。 今までJリーグでサポーターが自主的に作ったCDでここまでの規模のものがあっただろうか。 いや無い! あるわけがない! と思う。 (弱気) よし! どうせなら 目指すはオリコンランキングで、 日本一だっ! ・・・・ ・・ ・
てか、↑素直にこのジャケットデザイン見て笑った 04/07/31 (土曜日) Q:更新を放置していた理由を述べよ 1、パソコンを置いてある部屋にエアコンが無いから。
「とりあえずここまで放置してきたネタを整理してみましょう」 「えーと。 まずは森田が大宮にレンタルになりました」 「そんな前からかよっ!」 「アンデルソンがさよーならー。になりました」 「速報性が命のネット話題としてカビが生えかかっているだろ」 「入れ替わりに元神戸のオゼアスが入団」 「これは期待できるよね」 「いや、私は多いに不満だ。オゼアスではアンデルソンの代わりはできない」 「ポジションが全然違うんだから代わりにならないのはしょうがないだろ」 「アンデルソンがいなくなって、これから誰がオウンゴールを決めるというのだ!責任者出て来い!」 「ワケわかんないことで怒るなよっ」 「森田(188cm)とアンデルソン(192cm)を放出して、入ってきたのがオゼアス(186cm)。 電柱王国の伝統をないがしろにするのがけしからん」 「だからワケわかんない怒り方すんなよ」 「ところで、入団選手は元神戸の選手ということで シジクレイ とか言いそうになるのは俺だけじゃないだろ。 なっ。そうだろ?」 「・・・ 確かにボカ戦の前の公開練習でも、隣で見ていた人たちが 『新しく来た選手だれだっけ?元神戸の・・・』『えーと、シジクレイ?』『あー、そうそう。それそれ』 って。 違うだろっと って思わず後ろからど突きたくなったけれどな」 「神戸って、シジクレイとかオゼアスとか。どう見ても近寄りたくない風貌の外国人を採っていたのに今年はナニを勘違いしたのかイルハンになんて手を出した。だからあんなことになったんだよ」 「外見の問題かよ!」 「はじめっから素直にカーンにしときゃよかったんだ」 「失礼だろっ」 「ようやく二足歩行を始めたような類人猿をチョイスするのが神戸のカラーだったんだろっ。それがナンだよ今年は」 「しょうがないだろ。 だって神戸は今年、
カラーの変更をしております」
「つっこみ役のお前がオチ言ってどーするんだよ!」
27日。 外国チームアジア出稼ぎマッチ アルビレックス新潟 2-1 ボカ・ジュニアーズ (←※昨年の世界王者)
か、 か、 勝っちゃったよ。 試合中、「今日が今年のホーム初勝利になんてなったら笑っちゃうねー」とか話してましたが、 びみょーに 笑えねーぞ
笑えないといえば、居もしない野澤のコールをしたゴール裏。本当に笑えねーぞ。 木寺と北野に脳内土下座な。
それでもやっぱり言っちゃう
新潟で育った私には、どどーんと広がる田んぼは原点と言える風景だ。 胸を張って宣言するけれど、私は どどーんと広がる一面田んぼの風景が大好きだ。 田んぼは季節に応じていろいろな姿を見せてくれるけれど、そんな中でも私は初夏の姿が一番好きだ。 一面に緑。 夏の風にサワサワとゆれる緑。 嘘かホントか知らないけれど、ワールドカップの時に新潟に来た外国人が、新幹線の窓の外に広がる一面の水田を見て、「ニイガタはなんと広大なピッチを持っているのだ」と驚いたらしい。 世界一広いピッチがある新潟に住んでいて、本当に良かったと思うのだ。
東京で就職をして、気がつけば三十手前になっていたある夏の日。 休みをとって実家に帰った。 高速代金をけちったのかどうだったのか、理由は覚えていないが夜通し一般道を走って、新潟に入る頃にはようやく夜が明けてきた。 道は田んぼのど真ん中を突っ切る。 右も左もただひらすら田んぼ。 ふと、ラジオから松任谷由実の曲が流れてきた。 『女性が結婚の挨拶をするために男性の実家を訪れる。 彼の家はとても田舎にあるのだけれど、「ここに来たかったわ。とても素敵な田舎ね」とはしゃぐ彼女』 そんな内容の歌だった。 その時の私の精神状態とか、時期とか光景とか天候とか、いろんなものがまぜこぜになった結果なのだろうけれど、早朝の田んぼの光景にユーミンのその歌はなぜかはまっていた。 ぐっ と来た。 「新潟に帰ろうかな」 ------------------- 話はかわって アルビレックス新潟のサポートソングCD BUBBLEGUN が27日ボカ戦で先行発売されました。 私も早速当日に買ったのだけれど、試合前に会ったPINKのヤローが 「野澤の歌とか最初に入っている歌を聞いたら、音程やリズムが外れっぱなしの人がそのまま収録されていて、ああ、こりゃ辛いなーと思った。まあ、後半はだんだんよくなっていくんだけれどもね」とかぬかしやがったもので、聞く前からがっかりした私はせっかく買ったCDもそのまま放置していた。 で、話が湿っぽくなって申し訳ないのだけれど、三条市で水害の後片付けでお手伝いをしてきた一人暮らしの80歳女性のお宅に、様子を伺いに行ってきた。 家の前の道路に積み上げられた廃棄物こそ片付いていたものの、どうお世辞を言っても新築には見えない借家に住むその女性は、「大家さんの意向でここはこのまま取り壊されてしまうかも知れない。せっかく皆さんに片付けてもらったのに、意味がなくなるかもしれない」と、しょげていた。 片付ける気力がなくなっちゃったのだそうだ。 私もどうにも切ない気持ちになった。
新潟市に戻ってくる時、車内に放っておいたBUBBLEGUNの封を切り、プレーヤーに突っ込む。 1トラック。インスト。歌はなし。 高級車じゃない私のクルマはロードノイズがひどくてよく聞こえない。ボリュームをあげる。 2トラック。 最初は野澤の歌。 あははは。確かにリズムがずれてるねー。 でも、高級車じゃない(以下同)私のクルマで聞く分には、そんなに音程のずれは気にならなかった。 確かにPINKのヤローが言った事はそうなのかなー と思いつつ聞いていた。 私のクルマは国道8号を曲がって農道に入る。 周りは田んぼの風景。空は吸い込まれそうなほどに青。
CDは3トラック目に入る。 音の出だしを聞いた時、ヴァンゲリスを連想した。 映画音楽、「ブレードランナー」や「炎のランナー」「南極物語」を作曲し、そして2002年FIFAワールドカップのアンセムを作曲したヴァンゲリスの音楽を連想したのだ。 いや、私の感覚がヘンなのかもしれないけれど、とにかく連想したのだ。 そしてヴァンゲリスは私の大好きな音楽だ。
田んぼばっかり。 周りは一面に緑。 夏の風にサワサワとゆれる緑。
スローなイントロ部分が終わってアップテンポに。そして歌が流れる。
ニイガタ レッツゴー オッオー 俺たちのニイガタ・・
先ほどまでちょっとへこんでいた私には、原点となる風景の田んぼの中で聞く3トラック目の 新潟Let's Go は、 「まあとりあえず元気出せよ」と言われているみたいで、なんだか妙にはまっていて あー。もう。ちくしょー、 ぐっ と来ちゃったじゃないか。
その後、田んぼの景色が終わるまで延々と3トラックの頭をエンドレス再生。今日一日で10回は軽く越したね。 そんなわけで、3トラックの頭に収録された「新潟Let's Go」は、間違いなく私の田んぼの中で聞くお気に入り曲になりました。 このCD作成にかかわった皆さん。 ありがとうございました。 そして、「がんばろって、ニイガタ!」
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