新潟市陸上競技場

2002年11月24日(日) 13時

対 水戸ホーリーホック
結果
アルビレックス新潟
3-1
水戸ホーリーホック

 

雲ひとつ無い、まさしく快晴♪の下。 いよいよJ2最終節。アルビレックス新潟×水戸ホーリーホックの試合です。

はっきり言って、試合そのものは両チームともJ1昇格の芽がなくなってしまったために、そんなに目を三角に吊り上げて勝ち負けにこだわることはありません。確かに新潟には3位争いが、水戸には8位争いがかかっていますが、もののついでのようなものでしょう。

ただし、本日の対戦相手の水戸さんについてはこの理由からリベンジをやらかしたいわけです。うちらとしては。

水戸さんがですね、自チームが地元で試合があったのにわざわざ新潟まで来て『ぜひ来てください』てチラシを配っていったサポーターの頑張り。その気合いにほだされて8月31日に笠松まで行った挙句、目の前でアルビが惨殺されて肩を落として帰る羽目になったあの試合のリベンジをかますんでございますよ今日は。へっへっへ。

そもそも、「アウェイバスツアーは敗戦のかほり。」という私のジンクスはここから始まったわけです。くそっ。絶対リベンジだっ。(完全に逆ギレ状態です。良い子は無視するように)

とまあ、このような私情を持ってこの試合に挑んだバカは私くらいだと思うのですが、反町監督続投決定記念もあるでしょう。また、この一年本当にありがとうアルビ。という感謝の気持ちもあるのでしょう。とにかく前日から盛り上がっていました。


前日の昼に撮影したテント村。
夜は相当盛り上がったんでしょうなぁ。

開場30分ほど前の10時半に競技場に到着。すでにものすごい行列です。ただし、特別に良い席を狙っているのでなければナニも並ばなくても大丈夫と思い、この大騒ぎをちょっと見学してやろうと、ぐるりと競技場周辺を一周してきました。

いやー、とにかく今日の試合はホーム側チケットは発売開始後、あっという間に売り切れて、出遅れた人は仕方なくアウェイ側に座ることになったわけです。とにかくゲート前は全てが大行列です。ホーム・アウェイ関係なく、全てがオレンジで埋め尽くされそうです。報道関係でしょうか?空にはヘリがバタバタと飛んでおります。まるでワールドカップの時のような騒ぎです。あのときのような酔っ払って歌っているアイルランド人はいませんけれど。(^^;

見物しているうちに、水戸からの中型バス一台到着。しばらくして、水戸選手が乗ったバスとその後ろに観戦ツアー大型バスが連なって到着。今日は水戸からもかなりのサポーターが来ているようです。ちゃんとチケットは買ってきてますよね?今日は当日券一枚も無いですよ。

昇格争いとは無縁で互いに温和な雰囲気で出来る試合ですから、まあ、大丈夫とは思いますが、二つのサポーターが混雑のため密に接するのでトラブルが起きないように願います。(起こすとしたら新潟側だろうなー)

さて、開場して列が短くなったところで私も入場しますが、、ゲート前でお孫さん連れのおばあちゃんが、お金を手にして係りの人に何とか入れてもらえないかとお願いしていました。どうやら今日来れば当日券で入れるものと思っていたようです。

ゲートの女性係員が「申し訳ないですが、本日全て売り切れで駄目なんですよ」と断っていましたが、あの後、おばあちゃんとお孫さんはどうなったんでしょうか?今でもちょっと気になっています。 例外を認めたらきりが無い。ってのは分かりますが、、、、「知らんふりして入れてやれ。そんなん」とか思ってしまいます。

本日、ビッグフラッグは市役所庁舎に掲げられることになっているようです。準備がされておりました。

(下ではボランティアスタッフが手伝うものの、屋上から引っ張りあげる作業は危険が伴うため、鳶職の人が行ったようです)

 

試合前。日陰にならない限りは、半袖でも充分な陽気と合わさって、とっても穏やかな、ニコニコとした雰囲気に包まれている観客席。


とにかくぎっちり満員 の、新潟市陸上競技場

2002シーズンの試合でどれがベストゲームか?と、聞かれるとそれぞれ判断が分かれるところでしょうけれど、「一番楽しかったのは?」と聞かれれば、私は文句なしにこの日の試合を上げますね。

とにかく、試合前からみんなニコニコしています。そのような「楽しんでしまえーっ!」という感じが競技場に充満していたのでしょうか。

開始30分前になって観客席が満席になったところでアウェイ側の水戸サポーターが座っているすぐ隣からウェーブが始まった!

ホームゴール裏の我々から見ればちょうど真正面で始まったウェーブですが、角度的に気づかなかった人も多くいたようで、二回、途中で切れてしまって失敗。三回目のトライでぐるーりと陸上競技場を伝わっていくオレンジ色のウェーブ!そして、波は水戸サポーターのところへ到着、皆が注目する中、

立ち上がる水色の波。

わーーっと沸き起こる拍手!

良かったです。最高でした。締めくくりのお祭り。という感じがほとばしっていました。

さて、選手入場。そしてビッグフラッグがあげられます。

改めて見ると、本当に大きい旗ですね。新潟日報の写真なんか見ると、「合成写真か?」て思うほどのデカさです。

反町監督もいつもとは違う意図で試合をしたのでしょうか?セルジオと小林が入っていません。代わりに山形辰徳。。。って、どんな顔してたっけ(^^ゞ

さて、キックオフ。

えーと、再三言っておりますが、まともな試合レポートについては他の人のサイトを見てね。( ̄^ ̄)きっぱり

それにしても、、、

まーるーくーすー (-"-#)

オメーはよー、

なんでそうやって、『キーパーと1対1。どフリー。もう間違いなしっ!』ていう『ウチらがこぶし握り締めてガッツポーズの準備100%っ!』っていう『よっしゃあっって叫ぶために息吸い込んで、口はすでにYの子音状態に開いている』っていう『跳躍のために軽く膝曲げて準備OK、ガンダム行きまーすっ』っていう。そういうシュートに限って

わざわざ選んだかのように外すかねー。それも何回も何回も何回もっ(怒)

罰として「もうしません」て黒板に500回書けっ。もちろんニホンゴでだっ。


と、こんなマルクスでしたが、無事J2得点王に輝きました。おめでとう。でも、来年はもうちょっときちんと決めてね。

それと、神田先生様。やはりあなたは我々オヤジの心の支えです。身体が動かなくなるまで現役で頑張ってください。応援しています。ただし、おとなしすぎませんか?若いヤツにガンガン言っちゃっていいとおもいます。ハッパ掛けてやってくださいね。

試合終了。選手が花束と「おやすみアルビくん」をスタンドに投げ込みながら一周です。

この一年間本当にご苦労様。ありがとね。本当に誰も帰ろうとしなかった観客でした。

さて、私とあそぶ氏は、万代で るな氏(新潟出身)と合流して呑みに行く。見た目は2対1で、例の新興宗教勧誘状態。 あそぶ氏は私の大阪での「秘密基地潜入」がかなり羨ましかった様子でした。

その後、『ホビーロード』という結構品揃え豊富、、というか、かなりマニアックなおもちゃ屋に行く。 戦闘機だか爆撃機だかについている「照準器」の模型74,000円に見入るあそぶ氏。かと思うと、フランスTGVの4両編成が10,400円に「おおっ。これってお得じゃねぇか?」と評価する るな氏。

(「絶対にこれは後でサイトのネタとして使える。」と思って、帰ってからすぐに忘れないように値段をメモしておいた私って、サイト製作者の鑑だと思いますが、どうよ?)