さて、6月はワールドカップで中断。7月に再開したJリーグも、私の仕事爆発と夜間勤務シフトのおかけでまったく試合見ることできす。ストレス溜まりまくり。 アルビの試合の日は、ちょっと暇を見つけては会社のパソコンで速報サイト巡りをして途中経過に一喜一憂。 とにかく「試合見てーよーっっ!」と仕事場の窓から狼のごとく吼える日々(見たこと無いけど。狼の遠吠え)が続いてましたが、いよいよ繁忙期終了。試合観戦解禁! とにかく這ってでも行きます行かせていただきますの21日、川崎フロンターレ戦。 今日はぜっっったいに定時で上がらせいただきますから。 と、職場に宣言しておき、もちろん17時半に速攻でダッシュ。 ビッグスワンと比べて一番困るのが駐車場である。 陸上競技場は駅からも近いので、土日の試合ならば電車で行くのだが、本日は平日の仕事帰りなのでクルマをどこかに停めるしかない。 市陸はメインスタンドとアウェイ側のわずかなスペースを除いてほぼ満席でした。 しかし、なんだね。本日は平日だよ。しかも昼間雨降ってたりしてサッカー観戦どうなのよ? てコンディションだよ。なんでこんなに人いっぱいいるわけよ?仕事してきたの?みなさん? ホントに馬鹿ばっかりで嬉しいったらありゃしない。 余談だが、ゴール裏のいわゆるコアサポーターと言われる方々は、当然試合の最中立ちっぱなしの90分跳ねっぱなしです。とてもじゃないが40歳の山がだいぶくっきりと見えてきた私には入れる場所ではありません。 さて、試合。 寒いです。 気温が低かったうえに、ど素人のわたしから見てもアルビ戦士だらだらだらだら。 きちんとボール追っかけてよ ボール取られたら取り返そうとする気迫見せてよ パスミスして取られて『あちゃー』てポーズして眺めてるって、なんなん? 三ヶ月ぶりに試合を観戦することが出来てワクワクしている私の立場、どうしてくれるん? 案の定フロンターレに失点。私だけでなく、アルビのだらだら加減が周りの観客を苛つかせて、怒号とびまくりのうちに0-1でリードされたまま前半終了。 脱力状態で迎えるハーフタイム。しかも、これってなに?演出なん? と思うほどの絶妙のタイミングで降り始める雨。 「帰ろうかな。。。」と、冗談抜きの真顔で言い始めるあそぶ氏。 いいですか。もう一回言わせていただきますが、私は三ヶ月ぶりの観戦で気合い入っているのよ。わかる?アルビの皆さん。それなのに、なんなんだ。このやる気の感じられない試合は? 仕事爆発で試合観戦できない最中に、友人から「セレッソ戦、引き分けだったけれど双方すごい気迫の試合で感動したよー」とか聞かされて身悶えてたのに、そのアルビ戦士たちはどこ行ったのよ? 遠距離恋愛。逢うのは三ヶ月ぶりね♪ て、山下達郎クリスマスイブの曲バックにして彼女に逢いに行ったら、松嶋奈々子がKONISHIKIになってました。って気分だよな。経験したいような、したくないような例えだが。 そんな我々観客以上にイライラしていた人が一人いました。そう。男前、反町監督です。 「前半は正直に言って、選手達が皆お葬式のように全く気迫が感じられませんでした。普段、私は冷静なのですが、久々に発狂して(苦笑)喝を入れて送り出しました。」(公式ページより) さて、ハーフタイムに反町監督が選手たちの前でちゃぶ台ひっくり返しているとは知らない私たちは、後半が始まってからあっけに取られる。 そう。 あっけに取られるとはこういうことを言うのだろう。 私は『ねえねえ、キミたちハーフタイムに危ないおクスリ注射した?』と、いらぬ心配をしたほどだ。とにかく選手の動きが前半とまったく違う。 前半まで背中に書いてあった「あーあ。かったりぃ」という張り紙が「うりゃあ。逆転したるでぇ」に取り換えられていてます。恐るべし反町の喝。ほとんどドラえもん道具並の効き目。 後半始まってすぐの46分。『本当はDFなんだけど、ここ一発の時は相手ゴールに突進しちゃうもんねー』の、アルビレックス最終兵器のセルジオが ドガッ と、ゴォォォルゥゥゥ! まず同点! ここまでくれば、いけいけドンドン。 76分にマルクスが『俺を忘れちゃ困りますぜぃ』とボコッ と逆点のゴォォォォォルゥゥゥゥ。 スタンド観衆、狂気乱舞。私とあそぶも周りの人たちとハイタッチで逝きまくり。そらそうでしょう。地獄から天国です。マルクス様が天使の顔に見えました。 結果2-1で逆転勝利。本当はもうちょっと点を入れられるはずなのになー、と、贅沢な想像をしてしまうほどの後半イケイケっぷりでしたが、とにかく久しぶりの観戦を気分良く見られて最高でした。
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