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2007年11月07日

とりあえずCMです

学校に提出しなければならない日記帳…。

夏休みも終わりころになると、白紙の日記帳を前に、「毎日きちんと書きました」と偽装するための苦労と苦心については、当然みなさん経験していることと思います。鉛筆の太さが皆同じだとまずいなと、まず芯の濃さの違うモノを数種類用意しておきます。鉛筆ばかりでなく、たまにサインペンで書いたりします。 でも、どうやって内容に変化をつけるかが実に難しい。それまで正直だった世の中の子供が、嘘つきになる瞬間です。

あるライターさんとの飲んだ時に、笑った話。

『今までやった中で一番しんどかった仕事は、いわゆるモノマガジン的な本で、箸置き特集やった時なんだよー。いろいろな箸置きを100個用意して、ひとつひとつ写真に撮って、全部にキャプション(説明書き)つけなきゃならなかったんだよー。 わかる?100個だよ。100個。てことは100種類考えなきゃいけなんだよ。 箸とかだったらまだ若狭塗りとかのうんちくもつけられるけれど、だってさ、箸置きだよ。箸置き。それのキャプション100個分考えなきゃならないんだよ。もうさ、しまいには『彼女が部屋に来たときはこれ』とかさ、自分でも何書いているのかわけわかんなくなってさー』

そりゃたいへんだ。

漫画家の西原理恵子がデビューし始めの頃、小さなエロ本出版から 「女子大生100名に聞きました。あなたの初体験の思い出は」といった内容の記事を書く仕事もらった。 あるのか無いのか分からないくらいの少ない原稿料。もちろん街に出て女子大生100人にインタビューするなてことをするはずもなく、全部ひとりででっち上げて書いていたという。 実際、えっち本なんて、『おまえそれ、絶対に編集者かライターが全部1人で考えて作っただろー』 とつっこみたくなる記事は、当たり前のようにあるわけで、まあ読んでいる方だってどうせ雑に考えているから良いのかも知れないけれど。

と、こんないろいろな話を

これ

を読んでふと思い出した。

もちろん天下のJ's GOALさまの記事ですから、『30チーム分考えるのはしんどかったろうなー』なんてそんな事はもちろんちっともつゆほどにもねこのひたいほどにもすずめのなみだほどにもわたしのまごころ残量ほどにも思ったりはしませんが。

※追記

あ? これってこの前の試合の時に、全国から集まったメッセージの抜粋なんだね。 それはそれで、なんだか不思議な人がいるな。としか思えないが。

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