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2006年10月23日

清水戦。言霊が未来を定義する。

2006.10.21。J1リーグ28節
清水エスパルス 1-1 アルビレックス新潟

生き物の何気ない仕草、行動、言葉の中には、未来を予見するキーワードが巧みに隠されているという。

試合前日の金曜日。我が家が毎週楽しみにしているテレビ番組「くれよんしんちゃん」。その後に続いて音楽番組が始まった。 私は興味ないのでスイッチを切ろうとしたら、小さな女の子二人組が何かのかぶり物をして出てくる。するとテレビを消すのを制止する嫁。

「たーらこー。たーらこー。たっぷり、たーらこー」

たーらこー。たーらこー。たっぷり。たーらこー。たーらこー。たーらこー。たっぷり。たーらこー。

たーらこー。たーらこー。たっぷり。たーらこー。たーらこー。たっぷり。たーらこー。

自室にこもった私でさえ、漏れ聞こえてくる歌が頭の中でループしはじめる。いわんや直接画面を見ていた嫁をば。

最近我が家では、夜に1時間ほど散歩に出る。この日も20時半くらいから外に出た。萬代橋の上を歩いている最中も、ずーーーっと隣で 「たーらこー。たーらこー」って歌っている嫁。不気味だ。

「あのさ、いい加減やめてくれないかな」

「だってー、頭の中でたらこが歌っているんだもん」

そう言って、私の耳元でたーらこー。たーらこー。する嫁。

「どう?だんだんと頭のなかでたらこが歌うでしょ」

「あのね、そういうことをすると対抗して歌うよ。俺」

「何を歌うのよ」

うーむ。
たらこたらこに対抗する歌。
知らないうちについつい口ずさんでしまう歌。
同じフレーズが頭の中でぐるぐるとループする歌というと、、、、あれだな。

♪ヤノキショー。(ぱぱん) ヤノキショー。 (ぱぱん) オメ キメレキショー♪

たらこに対抗するために手拍子付きだ。

うっすらと霞がかった信濃川。幻想的な光景の中でライトアップされ浮かび上がる萬代橋。その上で、たらこの歌とヤノキショーの歌をぶつけ合いながらウォーキングに励む夫婦。 って、どんなシチュエーションやねん。

そして翌日の清水戦。パルちゃんショーの演目は「たらこ」で、そしてヤノキショーがゴールを決めた。

以上。終わり。

なんとなく書いてみたかっただけだから。

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コメント

ちなみにパルちゃんもたらこだったわけで

投稿者 eb : 2006年10月23日 12:27

どうも。
で、日本平帰り、ローソンで新潟米のたらこおにぎりを買いました。ええ。

投稿者 reo : 2006年10月23日 20:16

あの着ぐるみ、実は「たらこ」ではなく「からしめんたいこ」だった
と聞いています……
(直前の福岡戦用に仕込んでいたら雨でパルちゃんショーが
流れちゃった。その使いまわし)

投稿者 ぐんちゃ@川者 : 2006年10月25日 11:07

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