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2006年10月08日
横浜Fマリノス戦。ハラヒロミの矢野へのダメだしがなんと気持ちいいことか。
試合のことを書く前にぜひ言いたいことがある。
秋春開催反対だバカヤロー!
この日新潟に来てくださったマリノスサポさんはこれを機にぜひ覚えてください。
おそらくほとんどのマリノスサポさんにとっては、「たまたま」こんな天気の日にぶつかった。アンラッキー。とお思いでしょうが、新潟の12月から2月までの天候は一週間のうち5日はあんな感じの天気です。いや、冬はあの天候で気温は10℃以下になるからもっと過酷。
議論するのはいいよ議論するのは別に。でもちゃんと現実を把握した上でやっとくれね。ね、鬼武さん、犬飼さん。
2006年10月7日J1リーグ26節
アルビレックス新潟 1-0 横浜Fマリノス
得点 記録上はオウンゴール選手らしいけれど、あれは千葉のゴールということでひとつ
試合を見ながらつけていた私のノート。今見てみると端にこうメモしてあった。 「今日の矢野、今までで一番ダメ」
※ ※ ※
朝から雨と風の天気。とくに風の強さが半端ではなく、気温は試合公式記録では16.3℃。寒いとすぐに体調を崩す嫁は恐れおののいて自宅待機。(この日NHK新潟で試合放送あり)
考えが甘くてジャケットを持って行っただけの私は、試合中寒くてガクガクとふるえが止まらない。ゴール裏を見て「ああ、あそこでジャンプして暖まりてぇ」とつぶやく。風が強くてスワンの屋根はたいして役に立たず、雨はアウェー側へと吹き込むためにマリノスサポさんたちが大変。雨をしのぐために彩り豊かな傘をさすマリノスサポさん。え、違う?
♪横浜さんチのマリノスくん、このごろすこーしヘンよー。どーしたのかなー♪ と、30代後半以上じゃなければわからない歌を歌いたくなるくらい、きみらその豪勢なメンバーでなんでその程度なのよ。どうしたのよ? と言いたくなるくらい横浜が怖くない。確かに久保あたりがボール持つとおっかないけれど、チームとしてはまるで迫力無しの介くん。それでも最後の10分は気が気じゃなかったくらい押し込まれたけれど。
どんな試合でも始まると「今日は良い新潟かな?悪い新潟かな?」とドキドキしながら最初の5分くらいを見る。相手がボールを持ったときに複数の選手が挟み込んでボールを奪いに行くかどうか。それが私の「良いアルビ」「悪いアルビ」の判断基準になっている。
で、この日のアルビの形は「良いアルビ」。 この3連勝で一番「良いアルビ」じゃないかな?FC東京戦は見てないけれど。
マリノス選手がボールを持つ。間髪おかずに取り囲むアルビの選手たち。見ろ、まるで集団リンチのようだ。
ということでこの試合、気迫勝ち。確かに横浜がダメっぽかった部分はあったけれど、あちらをそうさせたのもアルビの迫力のなせる技。っちゅーことでひとつ。それと記録としてはオウンゴールになったあれも、実質は千葉のゴールで良いよね。
で、帰ってから見たNHK新潟。試合解説はハラヒロミ。これがむちゃくちゃ面白い。とくに矢野に対する過剰とも言えるダメ出しがすごい。でも、聞いていて全然腹が立たない。何で腹が立たないかというと、ダメ出しのその裏側にハラヒロミがキショーにものすごく期待していることがわかるからだ。『ふーん、ハラヒロミってそんなにキショーのことを買っていたんだ』って、逆に嬉しくなるくらいだ。
マスコミでもブログでも掲示板でも全部共通なのだけれど、監督や選手への批判はあって当然だけれど、見ていて共感できる批判と出来ない批判がある。それは批判の内容の適切さうんぬんとかそういう事ではなくて、批判の裏側に「愛情」があるかどうかなんだよね。たんなる書き手のストレス発散、あるいは自分の正しさを裏付けしたいだけの選手批判や監督批判なんて本当にうっとうしいだけだ。その点で、ハラヒロミのキショーのダメだしは、こちらが嬉しくなるほどに愛情を感じるダメだしだった。
ハラヒロミはキショーにダメだしをするその一方で亜土夢と千葉をものすごく褒めていた。確かに千葉といい、亜土夢といい、試合に出る度にぐんぐん良くなっている。やはり試合に出ることで成長するものなんだね。リアルタイムでグングン成長する選手を見てワクワクしないサポーターなどいるわけがない。だから負けずに頑張れ藤井、頑張れ河原。
そして誰よりも矢野キショー。オメが突き抜けるところをみんな待ってるんだてばー。
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このリストは、次のエントリーを参照しています: 横浜Fマリノス戦。ハラヒロミの矢野へのダメだしがなんと気持ちいいことか。:
» 貴章に厳しい原サン(苦笑) from ◎◎ オレンヂな心意気 ◎◎
もうね、原サンの 解説サイコー!!
『あそこで矢野がキープできないと。』
とか、
『倒れてる場合じゃないんですよ。』
とか、
もう、けちょんけちょんに... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2006年10月08日 22:43
» 苦しいときは前進している from 週末はアルビレックス!
いろんなところで、矢野貴章選手への風あたりが強いです。「貴章、しっかりせや〜!」「うわっ!また貴章がやっちまった!」スタジアムのあちらこちらで(G裏N席でさえも... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2006年10月09日 07:41
» 気温を10度下げて降ってくるH2Oを固体にすれば冬の新潟一丁上がりなマリノス戦 from 悠々あるび適
…
…
うわぁー大御所とかぶってたぁーーーー。
試合前日、久々に耳にする窓を叩く強烈な風と雨の音。
こりゃまさに... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2006年10月09日 22:47
私も、ヒロミさんの解説に、その「愛」というものを
感じた一人です。
キショウが持つと、徹底的に叩いて叩いて叩きのめすのですが、
次の展開が、ヒロミさんの言う通りになっている。
だから、キショウは、ヒロミさんの言われたことを直せばいいんですよ。ここが課題なんだから、君の。
まったくもってダメキショウでしたね・・・・・。
でも、分かるんですね、やっぱり。この人の言い方に。
その、キショウのいい所を見つけているが故の、苦言、提言であることが。なんとか伸ばしてあげたい、という親心がね。わかる。
ここが、解説を「ただの飯の種にしている」方、さらに、関東チーム、有名チ-ムべったりの超偏向解説の方と、そうでない方の違いのような気がしますですね。
解説で興味深く拝聴するのは、ソリさん、ヒロミさん、ミッシェルさんでしょうか?私的には。
つまんね~~のは、「わし、わし」言う方。
栗の木、桃の木、山椒の木、の方は、問題外ですが・・・・。
ぼんぺいさんもつまんねな~。
名前の割には、全然新潟と関係ない人も、なんだかなあ。
(この方と、一度同じ宴席で飲んだことあります。今から20年も前に。ちびっこサッカーのコーチに来てくれましたっけな。酒、強かったです。当時は神様みたいに思ってました。今もその部分は多分にあるなあ。)
とにかく、この試合の中継、録画しとけばいかったです。
投稿者 かんたろう : 2006年10月09日 13:39
はじめまして。こんにちは。
とりあえずキショーのことは置いといてw
秋春制はこういう天候をしっかり視察して視察して視察しまくってから
現状をしっかり認識して議論の場に移ってもらいたいもんです。
たぶんこうだろうから、こうすればいいだろう、
みたいな感じで話しを進めてもらっては困ります。
ところで
>♪横浜さんチのマリノスくん、このごろすこーしヘンよー。どーしたのかなー♪
20代後半の自分ですが知ってますよん。
冒頭は忘れちゃいましたがつとむくん、ですよね。
投稿者 ten : 2006年10月09日 23:02
ワタクシの小学校時代のニックネームのひとつが「ツトムくん」でしたw
投稿者 ぐっちい : 2006年10月10日 19:53
ワタクシの小学校時代からの友人に、そのものズバリの「ツトムくん」がいました。(過去形)
本人は、とてもいやだったらしく(未確認情報)婿養子となって新たな人生を歩んでいます。
でも、いまだに「ヤマ!」って呼ばれてます。
投稿者 いちろく : 2006年10月10日 21:59
